2月15日、令和3年度の特別研究報告会が行われました。先日の修士論文発表会に引き続き、山口研究室からは6名の学部学生が卒業論文の内容を発表しました。
発表題目は以下の通りです。
- 「時空補間的アプローチに基づく人物軌跡構成法の提案」
- 「深層学習を利用した三次元点群データに基づく着座姿勢推定手法」
- 「Wi-Fiセンシングのための正弦波フレームを用いたBackscatterタグ検出法の検討」
- 「小型深度センサを用いた三次元点群に基づく人物識別手法」
- 「Network Calculusによる最悪推定値を用いた遅延性能評価の効率化」
- 「Backscatterタグを用いたMUSIC法による到来角推定の性能評価」