7月13日~15日にかけてオンラインで開催されるマルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2022)シンポジウムで5件の研究発表(口頭発表)を行いました.発表題目は以下の通りです.
- 軽量可搬型3次元空間センシングデバイスの設計開発
- 大河内 悠磨, Hamada Rizk, 山口 弘純 (阪大)
- HEMS電力データを用いた家庭内行動認識手法の実家庭における評価
- 田中 福治, 水本 旭洋, 山口 弘純 (阪大)
- 3次元点群を用いた高密度群衆の人数推定手法
- 右京 莉規, 天野 辰哉, 廣森 聡仁, 山口 弘純 (阪大)
- 3次元点群を用いた時空補間的アプローチに基づく人物軌跡構成法の提案
- 大野 真和, 右京 莉規, 天野 辰哉, Hamada Rizk, 山口 弘純 (阪大)
- 交通映像からの車線交通量抽出とそれを用いた地域モビリティデータ生成
- 林 和輝, 廣森 聡仁, 山口 弘純 (阪大), 鈴木 理基, 北原 武 (KDDI研)
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またM1大野,M2大河内・林がそれぞれ優秀プレゼンテーション賞・ヤングリサーチャー賞を受賞しました.
- 優秀プレゼンテーション賞 3次元点群を用いた時空補間的アプローチに基づく人物軌跡構成法の提案 大野 真和
- ヤングリサーチャー賞 軽量可搬型3次元空間センシングデバイスの設計開発 大河内 悠磨
- ヤングリサーチャー賞 交通映像からの車線交通量抽出とそれを用いた地域モビリティデータ生成 林 和輝
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